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軽度認知障害(MCI)

認知症のように普段の生活に支障をきたすほどではありませんが、記憶などの能力が低下し、認知症になる一歩手前の段階のことを「軽度認知障害(MCI)」と言います。

高齢者の4人に1人は認知症もしくは軽度認知障害といわれていて、MCIの方の約半数は5年以内に認知症に移行するといわれています。すべての方が認知症になるわけではありませんが、この段階から運動などの予防的活動を開始することで、認知症の進行を遅らせることが期待されています。

MCIの治療は、早期であればあるほど効果が高いとされています。そのため、将来の認知症発症を予防するには軽度認知障害の早期発見や、軽度認知障害について知識を持ち、変化に敏感になることが大切です。

・以前よりもの忘れが増えている

・もの忘れの程度が他の同年齢の人に比べてやや強い

と感じたら、医療機関を受診しましょう。